話し方教室「1枚にまとめられた企画書。先に結論を述べ、詳しく説明するプレゼンを」(話し方講座東京)

ワンシート企画書を使ったプレゼンテーションでの話し方

最近では、企画書の内容を一目で理解してもらうために、1枚の紙だけで企画書を作ることが増えてきています。

企画書が1枚にまとまっていれば、企画書を読む側としては、時間がかかりません。しかし理解をさらに深めてもらうためには、発表者の話し方が重要なポイントとなります。参加者に響くよう、結論から述べるなどして、端的に説明することが必要になってきます。

1枚の企画書でのプレゼンなら、結論から話せ

1枚にまとまった企画書は、図や、短文をうまく活用しながら構成されており、一目で見ただけでわかりやすい構成となっています。

ワンシート企画書を作成する理由は、会議やプレゼンをスピーディーに行うためです。ですから、1枚の企画書を用いてプレゼンする場合は、結論から述べることが肝心になります。「報告は、結論から述べよ」とはよく言われていますが、企画書を用いたプレゼンにおいても同じです。

人によっては、急に結論を述べたら批判されないだろうか、と心配するかもしれませんが、むしろスピードを重視するビジネスシーンにおいては、結論から述べることが求められているのです。

1枚の企画書なら、口頭で詳しく説明せよ

1枚の企画書を用いて、まず結論を述べたら、次は企画書の内容について詳しく解説しましょう。企画書を1枚にまとめた場合、文章は短くまとめられていますので、よりよく理解してもらうためには、詳しい説明を必要とします。

また、物事と物事の関係について、図や矢印を用いて表記されていることが多いため、言葉による説明を加えた方が聞き手にとってわかりやすいのです。ですから、口頭での詳しい説明も行ってください。

話し方教室の要点「企画書とプレゼンテーションのコツ」

1.ワンシート企画書を作成する理由は、会議やプレゼンをスピーディーに行うため。したがって、1枚の企画書を用いてプレゼンする場合は、結論から述べること。

2.企画書を1枚にまとめた場合、文章は短くなり、図や矢印を用いていることが多い。よりよく理解してもらうためには、口頭での説明を必要とする。

さて、プレゼンや説明の専門的能力を、スピード感をもって高めたい方は、プレゼンの名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室専門講座で学ばれることが良いでしょう。

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