話し方教室「職場を退職することに。どんな挨拶・スピーチが最適?」(話し方講座東京)

退職スピーチは、気持ちを伝えること

会社を退職する時が訪れたら、退職にあたってスピーチをしなければなりません。さまざまな思いが交錯して考えがまとまらず、うまくスピーチができないと感じるのではないでしょうか。あがり症の方は余計にスピーチが困難なものに見えてしまうことでしょう。

退職する際のスピーチは、短めであっても十分に思いが伝わります。日頃の感謝や、これまでお世話になった気持ちをあなたの言葉で伝えていただければよいのです。

定年退職のスピーチについて

定年による退職の場合、まずは、これまでお世話になった経営者や上司、そして部下に対して、感謝の気持ちを伝えましょう。

長年、会社に勤め続けたことから、名残惜しさを感じるかもしれませんが、名残惜しさを前面に出すと、お互いに悲哀を感じてしまいます。今後のことを中心に、前向きなスピーチをしたいものです。

例えば、「現在は、めまぐるしいスピードで社会が変わろうとしています。そのような時代は、みなさんのような勢いある方々がふさわしいと考えます。一致団結して、これからの時代を乗り越えていって下さい」。こんな感じでスピーチをしたらいかがでしょうか。

転職のための退職スピーチについて

転職のために退職する場合、お世話になった方々に対し、感謝の言葉を前面に出したスピーチを行いましょう。

例えば、「このたびは、一身上の都合により、退職することとなりました。毎日の業務では、コミュニケーション不足な面もあり、皆様にご迷惑をおかけする場面もありましたが、厳しく、優しく、皆様に、ご指導いただけたことに本当に感謝しております。皆様のますますのご活躍を、心から願っております。ありがとうございました」。こんなスピーチが良いでしょう。

退職のスピーチでは、話し方も大切ですが、自分自身の思いを伝えることが肝になります。

話し方教室の要点「退職スピーチのポイントとは?」

1.退職のスピーチは、短めであっても十分に思いが伝わる。日頃の感謝や、これまでお世話になった気持ちを、あなたの言葉で伝える。

2.定年退職の場合、まずは、これまでお世話になった経営者や上司、そして部下に対して、感謝の気持ちを伝える。今後のことを中心に、前向きなスピーチにしたい。

3.転職退職する場合、お世話になった方々に対し、感謝の言葉を前面に出したスピーチを行う。

さて、退職をはじめ、色んなスピーチや挨拶が上手になりたい方は、スピーチの名門・日本コミュニケーション学院東京の話し方教室講座で訓練されるのが一番でしょう。

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