話し方教室「わかりやすいプレゼンテーション&報告書のコツ」

プレゼンテーションの説得力・5つのポイント

私は以前、このブログで「プレゼンテーションの説得力」について書きました。 そして、そのポイントは5つあり、下記の点をtご紹介しています。

1.論点を絞る。
2.優先順位を明確にする。
3.データ、数字で語る。
4.事実か、意見かをはっきりさせる。
5.発音明瞭、態度キビキビ。

プレゼンテーションの説得力・さらに、3つのポイント

「もう少し教えて」と、熱心に言われる方もいましたので、あと3つだけ付け加えます。

1) 結論から、結果から話す。

起承転結では冗長すぎます。結論から理由、結果から経過の順に述べる事が、聞き手をイライラさせない秘訣です。

2) センテンスを短く。

長いセンテンスでは、主語、述語、修飾語などの関係をつかみづらくなり、明快でない印象を与えます。

3) 数字にイメージをくっつける。

例えば、「この夏のビールの消費量は、何万キロリットルでした」だけで終わるより、「これは東京ドームの屋根まで一杯にして、何杯分です」と付け加え方が、量を理解しやすくなるでしょう。

わかりやすい報告書のポイント

プレゼンについては先述しましたが、実は「わかりやすい報告書のコツ」も、上記のプレゼンのコツと(5.を除けば)全く同様です。

要は、頭で処理した情報を、口頭で伝えるのか、文書で伝えるかのアウトプットの形態の違いにすぎません。実際、プレゼンが上手い人は、報告書も上手くかけます。また、報告書が上手い人は、やはりプレゼンもうまいものなのです。

どうぞ、早速、チャレンジしてくださいね。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/プレゼン・プレゼンテーション/学院総長監修