話し方教室「話材/定額給付金の使い道から見えてくる、その人の人生」

定額給付金の使い道

物議をかもした定額給付金がぼつぼつ支給されています。 ご存じの通り、一人あたり一万二千円。65歳以上の高齢者と18歳未満の未成年者には八千円が加算されます。

日経新聞とgooリサーチが調査したところによると、使い道のベスト5は次の通りです。

1.貯金・借金返済

2.外食

3.趣味教養・スキルアップ・書籍など

4.旅行・レジャー

5.食品・お酒

お金の使い道から見えてくる、その人の生活

上記の使い道の予定と、実際とでは違ってくるでしょが、面白いですねぇ。お金の使い方で、その人の生活が見えてきますから。

例えば、1.の「貯金」からは、「不要不急のお金は使わない堅実な生活スタイル」が見えてきますよね。また、「借金返済」からは、「不況で稼ぎが減ったので、ローン返済に追われている姿」が垣間見れませんか?

途中を飛ばして、5.の「食品・お酒」からは、「日々、食べる物を節約して、好きなお酒も我慢している健気さ」が目に浮かびませんか?

たかが一万二千円ですが、一万二千円の使い道を見れば、その人の生活や価値観(何を重視するのか)が透けて見えてくるのは、なんとも興味深いですね。

そういう私はといえば、特に欲しい物もありませんので、老親にお小遣として渡すことになるでしょう。もっとも毎月欠かさずに、あげているのですが・・。

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