話し方教室「管理職の話力・コミュニケーションスキルとは」

管理職に必要な話力とは

ここで管理職とは、部長職をさすことにします。

さて、管理職の話力には、新入社員や中堅社員の話力に加えて、会議を手際よくさばく話力、部下を指導したり動機づける話力、悩みの相談にのる話力が必要になってきます。

会議を手際よくさばく話力には、「問題解決」を進めていく話力。「意思決定」を進めていく話力。そのためのディスカッションやディベートを効果的に導く話力が必要です。

また、部下指導の研修講師を務めるには、30分〜1時間程度のプレゼン・レクチャーの話力が要ります。

管理職に必要な話力の広さと深さ

それだけにとどまりません。さらに、目標達成に向けて部下を動機づけるコーチング話力はもちろん重要ですし、部下の悩みの相談にのる、カウンセリング話力も必要になります。

さように、管理職の話力開発は、一般社員よりも広範であるばかりではなく、その深度も一段と深くなるのです。ですからその話力を一度に身につけようとしても無理があります。

管理職に必要な話力をどうやって開発するか

したがいまして、管理職になる何年も前から、会社として(会社がやってくれないなら、自分自身で)、計画的に、段階的に、話力を養成していくことが肝心になってくるのです。

ちなみに、本学には、上記すべての話力開発講座がすでに用意されていますので、精々ご利用下さい。

ところで、本稿では、管理職を部長職として述べてきました。なぜなら、課長職を設けていない会社も少なくないからです。

課長職を設けている会社の場合、その必要な話力は、中堅社員超〜部長職未満とお考えいただければよろしいでしょう。

部長!、課長!、あなたの話力は、大丈夫ですか?

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