話し方教室「話材/ビックロした!」

「ビックロ」というお店ができた

昨日オープンした新宿の「ビックロ」に行ってみた。

ご存じ、ビックカメラとユニクロがコラボしてできたお店である。旧・新宿三越デパートの建物を居抜きで使っている。

マスコミで話題になっていることもあり、店内は多くの買い物客で賑わっていた。この賑わいがブームで終わるか、定着するかは3ヵ月もすればわかるだろう。

しかし、ビックロというネーミングは絶妙だ。お客さんを「ビックロ(びっくり)させる」という意味合いもあるようだ。

ビックロに行ってみた印象は

そこで、行ってみた私の印象。残念ながら、ビックロしなかった。

印象は、客足の少なくなってきたスーパー(ここではビックカメラ)が、2階の売場を100円ショップ(つまりユニクロ)にして、お客を吸引しようとしている感じだ。

でも、新しい試みにチャレンジする、その精神は評価したいと思う。

何事も、うまくいくか、いかないかは、やってみないとわからないのだ。モノが売れないこのご時世では、特にそうなのだ。

ビックロは、果たして成功できるか?

ビックロは、「足し算」効果で、まずは無難な船出をした。

でも、ビックロが「掛算」で効果をだせるかどうかは、これからのコラボの深化にかかっていると思う。

いずれにしろ、消費を元気づけるためにも、ビックロには大いに頑張ってもらいたいと私は思っている。

ところで、「ビックロした!」は、今年の流行語になるかなぁ・・・

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京/話材