話し方教室「話材/社長になりたい!アドバイスして」

社長ほどすばらしい職業はない!

高校3年生の甥っ子のトシ君が、きのう電話で私に相談してきた。相談の内容は、「社長になりたい!アドバイスしてほしい」とのことでした。

私は即、「いいことだ。やれやれ!」と回答。

私自身が社長でありますし、私はいつも「社長ほど、すばらしい職業はない!」と、思っているからです。

「社長になる」とは、人生にチャレンジすること

実は社長になるということは、自分の人生にチャレンジすることにほかなりません。多くの人は、自分の人生にチャレンジすることなく生涯を終えてしまいます。

私はそれが厭だったから、28歳の時に会社を作り創業しました。もちろん、創業すれば成功が約束されている、わけではありません。世の中、そんなに甘くはないのです。

実際、殆どの会社が10年も経たない内に消えて無くなります。特に、今は会社を簡単に作れますので、その分、覚悟のない人たちも安易に参入してきます。

だから、私が会社を作った頃よりも、今はずっと潰れやすくなっているのです。

会社創業時に絶対必要なもの

ところで、会社を作る際に絶対必要なものが、健康、時間、お金。

思うに、若いうちは、健康と時間はあるが、お金がない。中年になると、健康とお金はあるが、時間がない。年をとると、お金はあるが、健康と時間がないものです。

健康と時間さえあれば、お金は何とかなると考えれば、結局、少しでも若いうちに創業する方が良い。私はそう思っています。

そんなことから、トシ君には、必ず20代、しかもなるべく早いうちに創業すること、と勧めました。

立ち止まって考えるよりも、動きながら考える!

彼はこの4月に大学生だから、大学生活に慣れた1年生の夏休みに、作りたい会社の事業領域に関係する仕事のアルバイトをやることでしょう。「動きながら考える」のが一番よいのですから。

私は、甥っ子から、こんな相談を受けるとは思ってもいなかったので驚きましたが、かわいい甥っ子からの相談を、とても嬉しくも思いました。

これをご覧の若い皆さんも、ぜひ、自分の人生にチャレンジしてほしいと私は思います。そして、始めたら、成功するまで諦めないことです。

そうすれば、必ず勝利の女神は微笑んでくれます。
頑張れ、皆さん!そして、がんばれ、トシ君!

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