話し方教室「論理的な話し方で、賢い印象に!」

論理的な話し方とは

「論理的な話し方」、できていますか?

あがり症だったり、コミュニケーション能力にコンプレックスを持っていたりすると、「論理的」に話すことを意識する余裕がなくなるかもしれません。

しかし、「論理的」に話すことは、スピーチや会話において、大変大事なことです。

ちなみに、「論理」を辞書で引いてみると、「考えや議論などを進めていく道筋。思考や論証の組み立て。思考の妥当性が保障される法則や形式」とあります。

要は、「論理的な話し方」とは、「思考の道筋、順序が明快で、思考の妥当性が相手に伝わる話し方」ということになります。「論理的な話し方」で、説得力が増し、より深く正しく伝わるわけです。

結論と理由を述べる

論理的な話し方の第一歩は、まず、「結論」を述べること。次に、その「理由」を述べることになります。例えば、「私は、○○だと思います(結論)。なぜなら、○○だからです(理由)。」という具合です。

理由が複数個ある場合には、「理由は3つです。1つ目は~」と明確に説明しましょう。

「論理的ではない話し方」の代表的な例として、「だらだらと長く話をしたが、何が言いたいのかわからない」話し方があります。

「最初に結論を述べ、次にその理由を述べる」ことを心がけるだけでも、一番大事なことが伝わります。

理由の詳細を述べる

次に大事なのが、「理由の説明」です。理由をシンプルに述べ、その後には、その詳細を説明することも大切です。

カギは「わかりやすいこと」。表などを用いて、情報を整理し、箇条書きにしてみましょう。その際、関係のない情報は取り除くことも大事です。

「理由1について、説明します。」と、理由毎の詳細を述べましょう。

もう一度「結論」を述べる

最後にもう一度、最初に述べた「結論」を繰り返します。最初に述べた「結論」が、より深く相手に伝わるはずです。

「論理的な話し方」は、コミュニケーション能力開発の上で大切なテーマです。皆さんも「論理的な話し方」を身につけて、相手に「賢い」印象をあたえましょう!

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/ロジカルコミュニケーション/学院総長監修