話し方教室「心に働きかける!人を動かす説得術」

意外と多い、他人を説得する場面

自分の主張で相手の心を動かさなくてはならない。人生において、このような局面に遭遇することは、少なからずあるものです。

たとえば営業やミーティング。自分の思うように相手に行動してもらわなければなりません。もちろん、意のままに相手を動かすことは容易ではありません。しかし、話し方に工夫をすれば、成功率は上がります。

行動を起こさせる説得術

10人いれば10通りの考え方がある、というのはよく聞く話です。実際、すべてにおいてまったく同じ考え方を持っている人などこの世にいません。ですから自分と違った意見を持つ人が、必ず目の前に現れます。

そして、自分とは違った考えを持つ人に、自分の考えに従ってもらわなくてはならない場面も必ず訪れます。このような状況に直面した時に必要となるのは、まさに「説得力」なのです。

説得力があれば、自分の思うように事が運びやすくなるのは、想像に難くないでしょう。

説得上手な人

説得が上手な人達は、いわゆる「ブーメラン話法」という話し方を使っていることが多いものです。「~だからこそ」という言葉を武器に、相手の意見を利用しているのです。

たとえば、「これやっている人、少ないよね」という相手の主張に対して、「だからこそ、やるんです!皆が同じことをやり始めたら価値はなくなりますから」というのがブーメラン話法です。

これを使うことで、相手が気づかなかった側面を、ポジティブな印象で伝えることができます。

また、説得上手な人は、会話の中に「数字」を用いることも多いものです。数字を提示することで、自分の意見により客観性を持たせることができるからです。

たとえば、「すでに120人の人が、この商品を買っているんですよ」のように、「120人」という数字を入れることで、話にリアリティが出てきます。

さらに、「お話をした180人のうち、120人の人が買ってくれたんですよ」と数字を比較することで、より説得力を増すことも可能です。

さらに説得力を向上させたい人には

もちろん、「説得力」を上げることは、口で言うほど簡単なことではありません。しかし方法はあります。独学で説得力を磨くことも可能かもしれませんが、急ぐ人なら専門スクールに通ってみるのも一つの手です。

一般の話し方教室レベルでも、初歩的なことぐらいは教えてくれるかもしれません。しかし、あくまでも初歩。

ですから、もし他所で物足りない方と実感した方は、本学をご利用になるのがよいでしょう。本学なら、よりロジカルな説得力を手に入れられること請け合いですよ!

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/説得力/学院長監修