話し方教室「男性目線!男性ががっかりしてしまう話し方・言葉使いをする女性」

美しい言葉・日本語の使い方

本学の話し方教室では、敬語の正しい使い方や、美しい日本語の使い方をお教えすることがあります。美しい日本語を上手く使えると印象も良くなりますし、コミュニケーションも円滑になるからです。

身なりも大切ではありますが、言葉遣いや話し方は、それ以上に人の印象を決める大切なポイントなのです。

ここでは、男性目線で、「男性ががっかりしてしまう」話し方をする女性について、ご紹介してみましょう。

あなたの話し方・言葉遣いのチェックポイント

話し言葉には、育った環境が表れるものです。無意識の内に使っている言葉が周囲を不快にしていないか、普段の自分の口調を思い出しながら、以下の点をチェックしてみてくださいね。

1.乱暴な言葉遣いをしていませんか?

「お前」、「くそ」、「スゲー」、「マジかよ」など、男性のような乱暴な言葉を使う女性がいます。同年代の女性同士の会話なら良いかもしれませんが、男性や、目上の方がいる前では控えた方がいいでしょう。

2.声が甲高い、または、声が低すぎませんか?

男性といる時に声を高くしてしまうと、耳がキンキンする!と感じる人がいます。また、声が極端に低くても、聞きづらいと思われてしまいます。

適度に、明るい声が出せるようにするには、意識して練習することが必要です。

3.あからさまに、ぶりっ子をしていませんか?

男性はあからさまなぶりっ子は「不快」と感じる人が多いようです。同性からも異性からも嫌がられてしまう可能性がありますので、心当たりがある方は少し周りの目を気にしてみましょう。

4.「はぁ?」と言っていませんか?

男性にはプライドが高い人が多いため、自分の発言に対して「はぁ?」と理解できないといった態度を取られるとカチンときてしまい、話をすることが嫌になってしまいます。ご用心。

5.下ネタを平気で話していませんか?

女同士の会話ならともかく、男性の前で平気でそのような話をすると引かれてしまうこともしばしば。その場の空気を読んで、適度に楽しい会話をしてくださいね。

6.「かわいい」、「すごい」ばかり、言っていませんか?

女性にありがちなことではありますが、男性からしてみると「かわいい」とか、「すごい」しか言わない女性はちょっと心配です。幼く、語彙力の無さを露呈しているとしか思えないのです。

ですから、それ以外の言葉でも表現できるよう日頃から言葉を磨いておきましょう。

さて、いかがでしたか?自分の普段の話し方がどう思われているのか、まずは、相手の視点で考えてチェックしてみてくださいね。

言葉づかいは、人を表す

使う言葉が美しいと、その人の内面も美しく思えます。きれいな言葉づかいをする人は品があり、清潔な印象があるように感じます。言葉は人を表すのです。

例えば、自分の好きな女性タレントはどのような話し方をしているのかを観察し、真似てみると、その人に近づけるかもしれません。このコラムを機会に、言葉を磨き、内面から美しく変わっていきませんか。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/言葉づかい/学院総長監修