話し方教室「会議やプレゼンで使える!話し上手になるコツ」

あなたは自分の話術に自信がありますか?

会議やプレゼンなど、社会に出ると、様々な場面で人前に立たなければいけません。そんな時、自分の話術に自信がある人は何パーセントいるのでしょうか?

たいていの人は、人前で話すことに苦手意識を感じていますし、それが仕事に関わることとなると緊張も倍増、「自信を持って話す」どころではないようです。

話し上手になるためには、一体何から始めたらよいのでしょうか?

声を操って話すことから「話し上手」を始めよう

ほんの少しだけ話し方を工夫するだけで、あなたは話し上手に一歩近づけるかもしれません。それは、声を操ることです。話し上手の多くは、ハキハキと喋り、声がよく通り、一度で何を言っているのかきちんと分かります。

たとえ何か的外れなことを言っていたとしても、聞いている人に「とりあえず聞いてみよう」と思わせます。まずは、「話の内容」はさておき、「聞かせることが出来るのかどうか」、これは大切なことです。

まずは、声を上手く操ってください。

声の高低を操って話す

声は低めりも、やや高めの方が聞き取りやすいため、少しばかり声を高めにして話すようにしてみましょう。だからといって、ずっと高い声ではメリハリがなく、良いとは言えません。

ですので、声は高め→低め→高め→低めと適宜変えることがポイントです。

声のスピードを操って話す

さらに、あなたが話す内容の中には、「ここだけは聞いて欲しい!」、「ここがポイントです!」というような、重要なセンテンスがあるはずです。

その重要なセンテンスは、ややゆっくりと、大きめの声で話すと、聞いている側も分かりやすい上に、何が売りなのか、メリットは何なのかを、きちんと伝えることが出来ます。

話し上手への旅の始まり

上記で紹介したことは、声の高低と速度について のみでしたが、これが出来るだけで話し方の印象はだいぶ変わってくるでしょう。

もちろん、話す「中身」が重要であるのは、当然のことです。しかし、いくら中身がよくても、はなから聞いてもらえないのでは、元も子もありませんよね。

まずは上記の一つに取り組んでみましょう。そこからゆっくりと、あなたの話し上手への旅をスタートすることにしましょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/発声発音/学院総長監修