会話・雑談の話し方教室「いつでも楽しい会話が出来る〈話し上手〉になりたい!」

日常生活を充実させる「楽しい会話」

友達との会話で、自分が話し出すと、それまでは楽しかった空気が突然盛り下がってしまったり、自分が面白いと思った話が相手にウケなかったりした経験はありませんか?

そんなあなたは薄々気がついているはずです。もしかしたら、自分は話し下手なのかもと。

日常的に面白い話をするというのは、なかなか難しいことです。もっとも、面白い会話をしなければいけない、なんて決まりはどこにもありませんので、ご安心ください。

お笑いの人にさえ、面白くも何ともない人がたくさんいることは、皆さんもご存じの通りです。

私達普通の人間は、面白さよりも、楽しさを目指すことが大事ではないでしょうか。人と楽しく会話が出来ると、様々な物事がスムーズに進み、それが日常生活を充実させるのですから。

では、どのようにしたら楽しい会話が出来るのでしょうか?

楽しい会話・雑談をするための・4つのポイント

さっそく、楽しい会話をするためにはどうしたら良いのか、そのポイントを見ていきましょう。

1.「楽しい!」という気持ちで会話をすること

まずは自分が楽しいと思うことが大切です。「この話面白いかな?」、「退屈じゃないかな?」、「私は話さない方がいいかも」なんて、後ろ向きな気持ちで話をしていれば、楽しい話もつまらなくなってしまいます。

まずは、自分が会話を楽しむ心が必要です。

2.出来るだけ簡単に話すこと

会話には、(大なり小なり)オチや結論があることも多いものです。そこへ向かって話をしていく時に、なかなか結論に辿りつかなかったり、話の本筋では無いことを話し出したりすると、相手も何を話しているのか分からなくなり、集中力が散漫になってきます。

そうなると、あなたの話は「長くて分かりにくい話」になってしまいますので、なるべく簡単に、はやくオチや結論へと話を進めるようにしましょう。

3.身振り、手振りも使って会話をすること

話をする際に、少し、身振り手振りを加えてみましょう。

「私の部屋にぬいぐるみがあるんだけど」と言うよりも、手で大きさを示しながら「私の部屋にこれぐらいの、ぬいぐるみがあるんだけど」という話し方の方が、そのぬいぐるみを想像しやすくなり、続けて話を聞きたくもなります。

4.話し手にも、聞き手にもなって会話をすること

片側が、一方的にずっと話をしているのでは、良好なコミュニケーションとはいえません。双方が話し手にも、聞き手にもなることが会話の醍醐味なのですから。

ですから、ほどよく攻守入れ替わることが、双方が会話を楽しくする秘訣でもあるのです。

まずは、会話の一歩を踏み出すこと

さて、上記で紹介したポイントをいっぺんに、全て実践するのは難しいかもしれません。まずは、1.の「楽しい」という気持ちを持って、相手と話をしてみましょう。

また、あがり症で会話をするのが難しいという方は、まずは聞くことにつとめて、聞き上手の道を極めるのも一つの方法ではあります。

なにはともあれ、まずは第一歩を踏み出すこと。そうすれば、会話も、人間関係も、日常生活も楽しくなっていきます!間違いありません!

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/会話・雑談/学院総長監修