あがり症克服の話し方教室「思わず苦手に感じるスピーチ、緊張せずにスピーチするには?」

緊張せずに、人前で堂々とスピーチがしたい!

スピーチをするとなると、「しっかりとスピーチできるのだろうか」と考えてしまい、緊張してしまうことはありませんか?

それが大勢の前でのスピーチなら、あがり症の人でなくても頭が真っ白になってしまい、普段会話している時のように、すんなりとは話しにくいものです。

緊張せずにスピーチするためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

「これだけは話したい」ということをまとめておく

スピーチのやり方や準備の仕方は、その人のスピーチのレベル(実力)によって様々です。

しかし、どんなレベルの人にもやっていただきたいことがあります。それは、スピーチをする前には、「これだけは話したい」という最低限のことを、事前に決めておいてほしいのです。

例えば、おいしいラーメン屋さんのことについてスピーチするとしましょう。ラーメン好きなら、ラーメンについて話したいことは色々あると思います。

ポイントは、聞く側が聞きたい内容であること。そして、自分が話したい内容であること。それを具体的に話すことです。

例えば、良く行くラーメン屋で、最もおすすめのメニューはネギ味噌ラーメンであること。そのネギ味噌ラーメンは、スープがピリ辛で濃厚であること。その濃厚さの程度はドロドロであること。

また、ネギはボリューム満点で、初めて見ると山盛りでびっくりすること。そして山盛りの程度は、高さ20センチにも及ぶこと、などなどです。

事前にスピーチで話したい内容を決めておくだけでも、本番では相当程度、緊張感を減ずることができるでしょう。

一人一人と話すかのようにスピーチする

スピーチでの話し方のポイントは、「一人一人と話すかのようにスピーチする」ことです。大勢の前で話そうとすると、とても緊張してしまいますが、一対一でコミュニケーションをとるかのように話すと、気持ちが少し楽になります。

そのためには、一人一人とアイコンタクトをとることがポイントになります。一人一人と話しているのなら、普段の会話とさほど変わらないと感じることでしょう。

スピーチでは、たいていの人が緊張します。それでも、スピーチ力が格段に高まる頃には、緊張はしなくなっています。ですから、しっかり訓練をして、早く実力を高めることが何よりも大事です。

スピーチ下手な人も、あがり症の人も、まずは、スピーチの依頼が来たら、断らないで引き受けること。そこから始めましょう。

そして引き受けたら、本学の話し方教室ですぐに学んでください。そうすれば、あがらなくなりますし、最短で上手になりますから。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/スピーチ/学院総長監修