会話・雑談の話し方教室「相づちを工夫すれば、会話での話し方が上達する!」

会話を弾ませる相づちのコツ

コミュニケーションにおいては、聞くことが大切です。しかし、あがり症を気にして単に聞いているばかりでは、せっかく広がっていた会話が途切れることがありますよね。

そこで大切なのが「相づち」です。会話の合間にタイミング良く相づちが入ることで、より話が弾みます。今回は、相づちを打つ時の適切な言葉やタイミングについてご紹介します。

会話の相づちを打つタイミングは「句読点」

一言で言えば、相づちを打つタイミングは「句読点」です。相手が話をしている時、句読点で一区切りおくはずです。その一区切りしたタイミングを逃さずに、相づちを打ちましょう。

例えば、杵と臼を使った餅つきでは、杵で打った後、すかさずもちを返しますが、この動きは見ていると実にリズミカルですね。これと同様に、話をしていて一区切りついたら、タイミング良く相づちを打つことです。これによって会話がリズミカルになり、弾みやすくなります。

色々ある!会話の相づちの言葉

相づちを打つ時は、「うん」、「へぇ」、「はい」などがよく使われますが、ずっと同じ言葉で相づちを打っていると、会話が単調になります。そこで、いろいろな相づちがあることを知って、使っていくとよいでしょう。

例えば、「おぉ」、「なるほど」、「すごい」、「さすが」、「それで」、「それはそれは」などもありますよね。こうしてみると、相づちに適した言葉は、意外に多いことが分かります。色んな相づの言葉を使えるようになったら、話し方が上達したと思ってよいでしょう。

相づちに、一言添えて会話する

相づちは一言でも十分ですが、相づちの後に、ちょっとした言葉を添えると、さらに会話に弾みがつきやすくなります。例えば、「なるほど、そういうことなんですね!」、「ほほぅ、これはびっくりしました!」などなど。

相づちの後ろに一言添えると会話が盛り上がります。盛り上れば、会話が広がっていきます。どうぞお試しになって、会話・雑談を楽しんでください。

©話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/会話,雑談力/話し方教室入門講座・スタッフ委員会/学院総長監修