話し方教室「聞きやすく話す話し方!アクセントとイントネーションを強調しよう」

話がよく聞こえない人の原因と対策

話している時に、「良く聞こえないよ」と言われることがありますか?そのように人から言われると、あがり症の人でなくても話すのをためらってしまいますよね。

実は、話が良く聞こえない原因は、声が小さいことがほとんどです。ですから、大きな声で話すことで多くの場合解決します。

しかし、そのほかにも、アクセントやイントネーションを強調することで解決することもありますので、ご参考に述べておきましょう。

アクセントを強調して、聞き取りやすく話す

アクセントを強調することで、話が聞きやすくなることは少なくありません。

例えば、「元気ですか?」という言葉は、「元気」の「げ」にアクセントがきますが、話す時に「元気」の「げ」を強調してみてください。これによって、「元気ですか?」という言葉が、より聞き取りやすくなります。

また、あいさつの「おはようございます」という言葉は、「は」にアクセントがきます。「おはよう」の「は」を強調してみてください。「は」を強調するだけでも、元気の良いあいさつに聞こえるようになりますよね。

イントネーションを強調して、聞き取りやすく話す

また、疑問の時は、最後の音節を目立たせましょう。

例えば「食べますか」という言葉があります。疑問形なら「食べますか」の「か」に抑揚をつけます。もし、「食べますか」の「か」に抑揚がないと、同意を求める形になってしまいます。

また、「食べますか」の「か」を弱くしてしまうと、同意を求める形にもならず、なにか独り言のように聞こえてしまいますよね。

このように、聞き取りやすい話をする時は、声を大きくするだけではなく、アクセントやイントネーションを意識することもポイントです。ただ、細かい知識は全然必要ありません。重点だけを押さえ方が、実用性が高くなります。

「聞き取りやすく話す」ことは、そんなに難しいことではありません。もし難しく感じた人は、本学の話し方教室講座で学ばれるのがよいでしょう。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院 入門・プレ講座 スタッフ委員会/発声・発音/学院総長監修