会話・雑談の話し方教室「バックトラッキングを使って会話してみよう!」

もっと「会話がスムーズ」にいく方法がないものか

「コミュニケーションがうまく取れない」、「テンポ良く会話ができない」とお悩みの方は少なくありません。あがり症の人なら、なおさらこれらのことが気になってしまうことでしょう。

そんな方のために、今回は、NLPの手法である「バックトラッキング」をご紹介しましょう。

バックトラッキングを使ってみよう

バックトラッキングとは、心理療法の一種であるNLP(神経言語プログラミング)の手法の一つです。簡単に説明すると、相手が使った言葉を、そのまま自分も使いながら会話を進めていく方法です。

相手が言った言葉をそのまま自分も使うことはもちろんですが、相手が言った言葉を要約して相手に返すこともバックトラッキングになります。

さて、バックトラッキングのメリットは、話をしている時、次にどのようなことをを言えば良いかを考えずに済む点でしょう。相手が言った言葉を単に使って話すだけですので、気軽に会話を続けることができます。

バックトラッキングで、共感力アップ!

バックトラッキングを行うと、自然と相手に寄り添うこともできますので、さらに会話が進みやすくなります。相手が「今日は暑いね」といった後、あなたが「本当に、暑くてたまらないよ」と言うと、相手は自分の気持ちに共感してくれたと感じますので、心を開きやすくなるのです。

相手と同じ言葉を話しながら会話を進めて行くだけで、無理に話題を探す必要もなく、お互いに心を開きやすくなりますので、コミュニケーション手法としてバックトラッキングを知っておいて損はないでしょう。

ところで、NLPの手法は、バックトラッキングに限らず、「ミラーリング」、「ペーシング」など、いろいろとあります。興味がある方は、少し学んでみるのもいいかもしれませんね。

もっとも、すぐに会話・雑談上手になりたい方は、本学の「会話・雑談力専門・話し方教室」を受講して下さい。その方が、効果もスピードも倍増することは間違いありませんから。

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