話し方教室「口下手、話し下手のタイプ別改善法とは?」

口下手・話し下手の原因

話し方に自信がなく、自分は口下手だと感じている人は、意外と多いものです。あがり症で口下手を悩んでいる人も少なくありません。

口下手、話し下手の原因として、自分に自信がない(メンタル)、自分の考えをうまく表現できない(スキル)の両面があります。今回は前者のメンタル面について述べてみましょう。

自分に「自信がない」から話せないタイプの解決法

自信が持てない主要な原因の一つとして「劣等感」があります。

そして劣等感は、相手と自分を比べてしまうことで起きることが多いのです。「自分は劣っている」と感じてしまうと、なかなか自分に自信が持てなくなってしまいます。

しかし考えてみれば、人はそもそも、一人一人がオリジナルな者として存在しています。他者と比較しなければ存在しえない、というものではありません。

ですから、自分と他人を比較するのはもうやめましょう。

比較をしなければ、優劣もなくなります。あの人はあの人、自分は自分。それでいいではありませんか。

そうして気持ちが軽くなれば、自然と話をすることも増えてくるでしょう。自分自身がオリジナルな存在だと気づくことが、口下手改善の一つの手立てになると思います。

「自己否定感情」が強すぎて話せないタイプの解決法

他人との比較はやめても、まだ自信がない人がいます。それは、そもそも自分自身に対して「否定的な感情」が強すぎる人です。「私なんかダメだから」という考えをもっているのです。

こういう人は、少しモノの見方を変えましょう。

例えば、「私なんかダメだから」という考え方を、「こんな私にもできることはまだある」というように。

「私は上手に話せない」という思い込みなら、「私は、練習したことがないから話せない。練習すれば今より上手に話せる」というふうに。

ネガティブな考え方がポジティブな考え方に変わると、自信も持ちやすくなり、話しやすくなります。

もし、一人では解決が難しいと思うのなら、本学の話し方教室講座で学んでください。意外とあっけなく問題を解決できるはずです。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/話し下手/学院総長監修