話し方教室「滑舌を良くするのに効果的!早口言葉」

滑舌を良くする方法

話をしている時、滑舌が良くないために、相手が聞きづらそうな表情をしたことはありませんか。滑舌が良くないと自信を持って話がしにくくなってしまうものです。

滑舌の良い話し方をしたいのなら、いわゆる「早口言葉」を練習するのも効果的です。早口言葉は、早く言わなくても、ゆっくりと言っても滑舌の改善に効果があります。

早口言葉とは?

早口言葉とは、発音が難しい単語が並んでいる言葉のことです。ゆっくりと読んでも難しく感じられますが、早く読もうとすると、なおのこと難しく思えます。

良く知られている早口言葉に、「生麦生米生卵」、「東京特許許可局」、「隣の客は良く柿食う客だ」などがあります。

例えば、「東京特許許可局」は「許(きょ)」が2回続いた後に「可(か)」と発音しなければならず、さらに「可(か)」の後に「局(きょく)」と発音しなければならないため、普通に読んでも読みづらい言葉です。

早口言葉の練習 1.まずは、ゆっくり発音する

早口言葉は、早く読むこと、そして、3回程度繰り返して読み、つっかえないことが基本となります。しかし、早口言葉を読むことに慣れていないうちは、ゆっくりと読み、つっかえないことを心がけましょう。

早口言葉を、ゆっくりと、しかも、つっかえないことを意識しながら読んでみると、なんとかつっかえずに読むことができるようになります。

早口言葉の練習 2.次は、少し早めに発音する

つっかえずに読むことができたら、次は、少し早口で読んでみましょう。始めはつっかえてしまうかも知れませんが、練習するうちに、徐々につっかえにくくなります。

つっかえる回数が少なくなったら、3回くらい繰り返して読んでみましょう。これらを繰り返し練習しているうちに、滑舌が徐々に改善していることに気がつくことでしょう。

滑舌が改善すると、周りとのコミュニケーションがとりやすくなります。「滑舌」に、なかなか自信が持てない方は、本学の話し方教室講座でプロから学ばれるのが上達の近道です。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/発声発音・滑舌/学院総長監修