話し方教室「交渉を有利にするために、印象が大切!」

自分を相手に印象づけて、「交渉」を有利に進める

「何とかして交渉を有利にしたい」そのように考える人は多いのではないでしょうか。

しかし、中には、話し方に自信がなかったり、あがり症などで、交渉そのものを苦手に感じる人もいることでしょう。交渉を有利に進めるために、交渉相手が一目置くような印象を与えることも大切になります。

交渉の前に、あいさつや雑談を

交渉を始める前に、あいさつや雑談をすることがあると思いますが、交渉を始めるにあたって、あいさつや雑談は重要な役割を果たすのです。

「あいさつは、先にした方が勝ち」とよく言われますが、相手に対して先手を打って元気良くあいさつをすることで、相手は、あなたに対する印象を強くします。

あいさつ一つで、交渉しやすくなる効果が期待できるのです。

また、交渉前にちょっとした雑談を交えることも、交渉を有利にするポイントと言えます。

単にあいさつしただけでは、お互いに身構えてしまって、交渉が上手く進まないこともありますが、交渉前に少し雑談を交えることで、お互いに気持ちを許しやすくなるものです。

事前に空気を和らげることで、相手からの譲歩も引き出しやすくなるのです。

熱意を持って交渉に臨む

交渉が始まったら、熱意を持って交渉に臨みましょう。相手を説得するのは「言葉」ではありますが、上っ面の言葉だけでは相手の心には響きません。

相手の心に響かせるためには、「言葉」に「想い」を乗せることが大切になります。特に、交渉においては「言葉」に、「熱意」を乗せることがあまりにも大切です。

交渉において、やんわりとした言葉遣いでありながらも、相手の譲歩を引き出すことができることがあります。これは、心の中に熱意を秘めているからこそできることであるとも言えるでしょう。

交渉とは、コミュニケーションです。普段のコミュニケーションにおいて大切な考え方やスキルが、交渉の場面においても大切になってくるのは当然といえば当然なのです。

©話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京 入門・プレ講座 スタッフ委員会/交渉力/学院総長監修