話し方教室「上司が、部下に仕事を振る時の話し方のコツ」(話し方講座東京)

一人で仕事を抱え込む上司

上司の大切な役割に、部下に仕事を振り分けることがあります。しかし、自分で処理した方が早い、部下に仕事を頼むのが苦手、という理由から、一人で仕事を抱え込んでいる人は多いのではないでしょうか。

また、周囲とコミュニケーションをとるのが苦手で、どんな話し方で部下に仕事を頼めば良いか分からない、と困っている人もいることでしょう。今回は、「部下に仕事を振るには、どうすれば良いのか」、そのヒントを述べてみましょう。

断られても気にしないで、部下に仕事を振る

仕事を振る時にネックとなるのが、断られることです。断られるくらいなら自分で処理した方がよい、と考える人もいます。しかし、仕事というものは多くの人を巻き込むことで、より大きな成果を上げることができるものです。また、部下に仕事を振ることで、部下の成長も期待できます。

部下に仕事を振ることによるメリットは多いので、ここは「思い切って仕事を振ってみる!」ことにしましょう。もちろん、断られることもあるでしょう。しかし、それは、相手が忙しい時に仕事を振っただけかも知れません。あなたの頼み方が悪かっただけかもしれません。断られたことをあまり深刻に考えずに、懲りずに仕事を振ることが大事なのです。

仕事の内容とともに、目的も伝える

仕事を上手く振るためには、仕事の内容や目的を相手に分かりやすく伝えることです。仕事の内容はできる限り具体的に伝えることがポイントです。自分では分かり切っている内容でも、相手は分かっていないことが多いものです。

また、仕事の内容をより詳しく理解させるために、仕事の目的も付け加えると効果的です。仕事の目的が分かると、仕事の意味が分かりますから、より効率的に仕事を進めることができるのです。

リーダーとして慣れない間は、仕事を振ることが難しく感じられるかもしれません。しかし、仕事を部下に振れるようになることで、あなた自身も成長するのです。もし、仕事を振るにあたって話し方に自信がないのなら、本学の話し方教室講座で話し方について学んでください。

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