話し方教室「営業マンなら控えたい〈早口トーク〉」

話し方の改善で営業成績を上げる

「なかなか営業成績が上がらない」と、お嘆きの営業パーソンは多いと思います。そんな時、営業成績を高めるために、話し方を見直してみるのも一つの方法です。

例えば早口。早口トークは聞きづらい上に、落ちついて聞くことができません。今回は、早口トークについて述べてみましょう。

早口で話した時の、相手の受ける印象

早口で話した時、相手はどのような印象を受けるでしょうか。

まず、早口で話すと、相手は聞き取りづらいものです。聞き取りづらいので、やむを得ず聞き返しますが、何度も聞き返していると、聞き返す側も、話す側も、面倒に思います。

また、早口で話されると、相手はまくし立てられているかのように感じられ、落ちついて話を聞くことができなくなります。

営業マンに早口で話をされた場合なら、お客さんは雰囲気に押され、じっくりと考えることができなくなります。そのため、早口の営業マンは、お客さんからすれば「敬遠したい人」になるのです。

ゆっくり話す人は、「信頼できる人」に思える

営業で話をする時は、話のスピードを早くし過ぎないように心がけることは大切です。ゆっくりと話すことで、堂々として落ちついているように相手は感じます。

ゆっくりと話すことで、相手は聞き取りやすく、また、十分に話を理解することができます。また、ゆっくり話す営業は「信頼できる人」という印象を与えるものです。

お客さんは誰しも、信頼できる人から買いたい、そう思っているのです。

ゆっくりと話すことを身につけると、営業はもちろん、日常のコミュニケーションもうまく取れるようになります。早く話し方を上達させたい方は、本学の話し方教室講座で練習されるのがよいでしょう。

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