話し方教室「スピーチ、プレゼンの際の『あがり症』と闘うコツとは?」(話し方講座東京)

スピーチ、プレゼンの際の「インポスター症候群」とは?

アメリカでは「インポスター症候群」なる症状があるそうです。プレゼンをしている最中に、突如「自分にはここにいる資格がない」という恐れに取り付かれることを言うのだそう。その不安で、自信を失ってしまったり、プレゼンに付随する通常の問題が急に悪化したり、様々な症状が現れるといいます。

日本には便利な言葉があります。それは「あがり症」です。日本コミュニケーション学院では「インポスター症候群」とは、要は「スピーチやプレゼンの際の、あがり症」と定義しています。

症状を回避する方法とは

さて、米国のファスト・カンパニーでは、その症状を回避する方法(あがり症克服法)を示しているのでご紹介しておきましょう。

1.重要な第一歩は、自分自身に対して正直になり、不安感を認めること。否定的な感情に向き合うことを避けても、問題解決がさらに困難になるだけ。

2.不安感は、自分が新しいことを学ぶ機会を知らせてくれると考える。プレゼンの準備中に不安を感じれば、不安の正体を探ることで恐れを軽減することもできる。

3.プレゼンの後で信頼できる友人や同僚から、フィードバックをもらうことを勧める。もし職場でまだ十分な人間関係ができていなかったら、信頼関係を結ぶ良いチャンスにもなる。

4.気の合う仲間とグループを結成してプレゼンの練習をすれば、お互いの技術の向上が効率的にできる。

5.フィードバックを通じて自分の長所を強化し、自分らしいスタイルを築いていく。

「あがり症」から解放されたければ、スピーチ・プレゼンの訓練を!

上記をシンプルに要約すれば「自身の至らなさを認識し、訓練をしなさい!」ということになります。これは当たり前のことです。昔から、スピーチやプレゼンテーションの「あがり症克服」の薬は、トレーニングしかないのですから。

そして訓練は、他人からのフィードバックをもらうことが肝心になります。その他人には、仲間や同僚もあるでしょう。しかし、一番効果があるのは、やはりお金を払ってプロに習って、フィードバックを受けることになるでしょう。なぜなら肝心要のフィードバックが的確だからです。

問題は「話し方教室」の質が、玉石混交ということです。そこで、もし教室選びに迷ったら、伝統と実績ある話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京をおすすめいたします。それが一番に違いありませんから。

(2018/10/24記事初出, 2019/06/11記事更新)

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