話し方教室 教養講座-リーダーは職場の生産性を高める「息抜き」を工夫せよ!

職場の生産性を低下させる要因は?

職場の生産性を低下させる要因として、何が考えられるだろうか。キャリアビルダーの調査によると、その最たるものはスマートフォン、インターネット、ソーシャルメディア、Eメール等であると言う。

これらはちょっとした息抜きとして利用されているが、それがどんどん深みにはまっていくと、目の前のタスクに戻るのが難しくなっていくのである。そうなると意欲がなくなり、ますます生産性が低下していく。

生産性を上げるために、リーダーがどのような息抜きやアイデアを提示するべきか、ビジネス・ニュース・デイリーに記されていたのでご紹介しよう。

リーダーは息抜きについてスタッフと「話し合う」こと

リーダーはスタッフと、息抜き方法に関して話し合ったことがないかもしれない。だが積極的に話し合い、実際に生産性を促進する息抜き方法を取り入れていくべきである。

とにかく大事なのは、休憩をスケジューリングすることである。満腹になると仕事の意欲が失われると思うかもしれないが、実は空腹の方が生産性を著しく低下させると言う。だから、きちんと食事時間を割くようにするべきである。

そして休憩を取るよう促しつつも、終了時間を明確に設定することが必要である。

生産性の高いスタッフの姿勢を見せたり、生産性を高める工夫を

また生産性は、波及していく可能性があると言う。だから生産性の高いスタッフの姿勢を見せるようにして、インスピレーションを沸かすことも大事である。

やる気の出ないスタッフには、その日の目標をソーシャルメディアに投稿させると良いと言う。公に説明責任を果たすことで、効率よく仕事をこなすようになる可能性がある。

そしてどうしても集中できないスタッフには、10分~20分間の散歩を促すと良い。軽い運動は脳を活性化させるからである。

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