話し方教室東京 教養講座-従業員リストラ後のリーダーシップのあり方とは?

リストラの経緯を説明すること、残った従業員に感謝の意を伝えること

リーダーシップ・トレーニング事業が行った調査結果によると、同僚が解雇された経験を持つ従業員は、製品・サービス、生産性が低下し、ミスをしやすいという。

トーマスでは、職場のモチベーションを維持・向上させるために、リーダーが残った従業員へ行うべき対応についてアドバイスしている。

まず、残った従業員を安心させること。残った従業員の多くは罪悪感や今後の不安がある。それに対処するため、なぜリストラが行われてしまったのかをきちんと説明し、残った従業員に対し時間をかけて感謝の意を示す。表彰などイベントの形を取るのも有効だ。

業務の効率化を図り、チームの信頼を再構築すること

また、解雇されてしまった同僚への気持ちが整理できた後は、同僚の分の仕事が増えることが考えられる。放置すると過労によるストレスで、離職を招くことになるため、今後のワークフロー、職場の効率化を計画しなければならない。

そして一番大切なのが、チームの結束と信頼の再構築に専念すること。将来のビジョンについて従業員と話し合い、チームの目標を共有する。

その後はそれぞれのスキルギャップを見いだし、仕事がしやすいように役割の再編成、トレーニング開発の実践などを行っていくべきだとしている。

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