話し方教室 教養講座-コミュニケーションとコラボレーションの違いとは?

デジタルコミュニケーションは効果的?

テクノロジーの普及により、デジタルプラットフォームを介したコミュニケーションが増えているが、果たしてコミュニケーションの役に立っているのだろうか。

トレーニング・ジャーナルでは、コミュニケーションとコラボレーションの違いを学ぶ必要があると述べている。

対話と協力の違いを理解する

スキル開発事業・フェニックスリーダーズの開発責任者サイモン・アシュトン氏によると、コミュニケーションは知識を共有する行為、コラボレーションは目標達成のプロセスを共有する行為であり、2つは同じ意味合いのものではないと述べる。

メール、SNSなど、デジタルチャネルは共有するプロセスを効率化するものであり、コラボレーションを促進する。

しかしコミュニケーションは、相手の意図を知ることが重要であり、それを探るためにはアイコンタクト、ボディーランゲージ、感情などを加えた膨大な量の情報を交換しなければならない。デジタルでは全てを表現することは不可能だ。

テキストと対面の使い分けを

私たちの脳は生存本能から、不確実な情報に対して恐れや不安などの信号を発するため、表現などの情報が乏しいテキスト文に対し警戒心を抱く傾向にある。つまり、ポジティブにとらえることができず誤解が生じやすいという。

職場では、このコミュニケーションとコラボレーションの違いを理解し、デジタルと対面を有効に活用することが求められるとアドバイスしている。

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