「自分の価値を話し方で高める!話し方教室直伝・信頼と評価が高まる伝え方の基本」(じっくり教養 話し方教室東京)


「実力はあるのに評価されない」「なぜか信頼されにくい」——その原因は、能力不足ではなく“話し方”にあるかもしれません。ビジネスの現場において、話し方とは自己表現力であり、プレゼンテーション力であり、信頼関係構築力そのものなのです。

換言すれば、話し方とは“自分の価値を正しく伝える技術”ということもできます。今回は信頼と評価を高め、自分の価値を高める話し方の基本を解説します。

1.初対面で信頼を勝ち取る話し方の基本

声・表情・姿勢を整える

第一印象は数秒で決まり、その後の評価を大きく左右します。明るく落ち着いた声のトーン、聞き取りやすい発音、適度な話すスピードは、信頼される話し方の土台です。

さらに、背筋を伸ばした姿勢と穏やかな表情は、相手に安心感を与えます。声、表情、姿勢を整えるだけで、自分の価値は一段と高まります。

明確に、端的に、伝える

「何が言いたいのかわからない」という印象は、評価を下げる最大要因です。ビジネスでは結論から話すことが基本。明確でわかりやすい伝え方が重要です。

会議やプレゼンで端的に伝えられる人は、「仕事ができる人」として認識されます。つまり話し方が自己価値向上に直結するのです。

2.信頼と評価を高めるコミュニケーション技術

傾聴力で信頼関係を築く

本当に評価される人は、一方的に話しません。相手の話を丁寧に聞き、共感し、要点を整理して返す“傾聴力”を持っています。「つまり◯◯ということですね」と言語化するだけで、相手は理解されたと感じます。

信頼関係は、上手な伝え方と質の高い聞き方の両輪で成り立つのです。

数字と具体例で説得力を強化する

抽象的な説明では、相手の心は動きません。「頑張りました」ではなく「3か月で売上を20%向上させました」と具体化することが重要です。

数字、事例、エピソードを交えることで、プレゼン力と説得力は格段に高まります。評価される伝え方には、相手が判断しやすい材料を提示することも含まれます。

3.話し方を自分の資産にするために

普段のコミュニケーションから意識する

会議や人前でのプレゼンだけが話し方の場面として重要なのではありません。日常の挨拶や雑談といった小さなコミュニケーションの場面も同じ程度に大切です。

その日常のコミュニケーションでも、「結論から話す」「相手の反応を見て話す」「要点をまとめて返す」ことを意識することが大事です。それだけでも、伝え方は洗練されていきます。日々の積み重ねが、自分のブランド価値を向上させていきます。

話し方の問題を客観視して改善する

もっとも、自分の話し方の癖や問題は、自分では気づきにくいものです。そこで、録音や動画で確認することになります。着眼点は、話すスピード、口癖、間の取り方です。客観視して、はじめて改善が可能になります。

また、本学をはじめとした質の高い話し方教室で実践形式のトレーニングとフィードバックを受けることができるなら、話し方改善は大幅に加速されます。

話し方教室 専門家の視点/酒井学院長の一言

自分の価値は、専門知識や実務能力だけで決まるものではありません。それをどう伝えるか、それが重要になってきます。話し方次第で、信頼と評価は大きく変わるのですから。

今日から、上述した“話し方・伝え方の基本”を意識し、自分の価値を正しく、そして力強く伝えられるビジネスパーソンを目指してください。

大切なことは、”継続的トレーニング”です。継続することで、あなたのコミュニケーション能力は確実に向上し、それにつれて自身の価値も高まり、資産となっていくのです。頑張って、ものにしてくださいね。

日本コミュニケーション学院 創設者・学院総長 酒井美智雄

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