話し方教室東京 教養講座-職場の信頼関係構築には、リーダーの感情共有も欠かせない!

職場がピンチの時こそオープンコミュニケーションを

職場におけるコミュニケーションの透明性は、エンゲージメントにつながる。HRテクノロジストは、デリケートな局面こそリーダーが正直で率直な感情を表すことが大切だと説明している。

調査会社のギャラップのレポートによると、コミュニケーションが促進される職場やチームでは、エンゲージメントレベルは3倍になると報告している。

オープンコミュニケーションは、上手くいっているときだけではない。むしろ話し合いは、課題に直面したときに行う方が効果的だ。

リーダーは情報共有だけではなく、感情共有もすること

ここで注意したいのは、リーダーの対応だ。冷静さを求められるビジネスにおいて、課題に直面するとリーダーは感情を隠す傾向にある。しかし感情を無視すると、オープンなコミュニケーションではなくなってしまう。

事実に向き合い、問題を話し合うために情報を共有することは大切だが、情報についてどのように感じているかを共有することも大切なのだ。

これはリーダーから行われなければならない。感情を出すと、コミュニケーションは必ずしもポジティブなことばかりではなく、不快に感じる可能性もある。

その一方で、従業員はリーダーが何に不満なのか、何を求めているのか、何を隠しているのかなどの心配や懸念がなくなるため、信頼関係の構築につながり、状況を打開する要素となる。

※エンゲージメント:絆, 愛社精神

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