話し方教室 教養講座-職場の会議でリーダーに求められる姿勢とは?

職場の会議で意見を引き出すには

職場の会議で、率先して発言するスタッフは限られているかもしれない。スライブ・グローバルに掲載された記事では、リーダーが全員の声を反映したいと考えている場合に実践したい、有効な方法についてアドバイスしている。

会議では、話すのに苦労する人、聞くのに苦労する人など様々だが、スタッフ全員のコミュニケーションを促す方法がある。まずは、会議の前に自分のアイデアを書き留めてもらうこと。

「自信を持つ」ということは、自分が誰であるかを主張できることだ。紙に書くことによって1人1人がそれを実現し、真剣に取り組むのに役立つ。

準備時間を与え、オープンに意見を聞き、受容すること

ほかには、会議の15分前までに、一人で考えたり、準備したりできる時間を作るよう奨励すること。群衆にスピーチをする人でも、自信を持って話すためにはいかに準備ができているかにかかっている。

そして、スタッフが好むコミュニケーションスタイルを受け入れ、オープンに意見を聞く努力をする。受け入れは信頼関係を築き、エンゲージメントの強化につながる。

会議では、その場で発言・主張できることが求められる傾向にあるが、会議の速いテンポに皆が対応しなければならないという考えは変えるべきだと指摘。リーダーは、スタッフに自分の考えを処理し、貢献できる時間を与えることが賢い戦略だとしている。

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