話し方教室 教養講座-ボディランゲージを意識して良好なコミュニケーションを!

ボディーランゲージで自分の意思を伝える

優れたコミュニケーターは、ボディランゲージでも自分の意思を伝えている。3月2日のアドバイザー・パースペクティヴズでは、ボディランゲージは相手の精神的な変化を読み取るヒントになるため、観察力を身につけるようアドバイスしている。

企業のマーケティング・コンサルタントを行っているグリロ氏によると、相手が真実を話しているかどうかということを知ることはできないが、相手のボディランゲージによって心理状態を推し量ることが可能だという。

相手の無意識のボディーランゲージを観察し、読み取り、対処する

例えば、嘘をつくことを楽しむ人はいないため、目を細める、唇を舐める、首に手を当てる、髪やひげなどを触るなど、心を落ち着かせる何らかのジェスチャーを行う傾向にある。もちろんこれだけではなく、人によって行動は異なる。

氏は最近、ある会議での経験を語っている。順調だと思った話し合いだったが、途中で指を組む人、前屈みになる人、ため息をつく人が出てきた。

氏は相手の無意識なボディランゲージによってストレスを感じ取り、何がいけなかったのかを考え、話し合いの興味を取り戻した。このように、相手の心理状態を読み取ることができるようになれば、会話をコントロールすることが可能だ。

そのためには、日常生活で人々をよく観察する、インタビュー番組などの音量をオフにして見るなどすると、観察スキルが向上するという。

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