話し方教室東京 教養講座-パートナーとのコミュニケーションを改善し、良好な人間関係を!

良いコミュニケーションでパートナーとの関係を強くする

コミュニケーションの問題は、しばしば関係悪化につながります。もしパートナーと良いコミュニケーションが成り立たないのなら、あなたはどうやって、親密さや愛を育むことができるのでしょうか?

「小さな習慣」等を出版し、国際的なベストセラー作家となったスティーヴン・ガイズ氏が、パートナーとの関係を悪化する「ミス・コミュニケーション」について記していますので、簡単にご紹介しておきましょう。

パートナーとの関係が悪化するミス・コミュニケーション

1.陳腐な挨拶を繰り返すミス。相手に合わせたユニークな挨拶をしたいもの。たとえば、「ほほ笑ましい出来事はありましたか?」といった問いかけは、相手が幸せな瞬間を追体験することになるといいます。

2.はっきりしないミス。「あなたを愛しています」は1回言えば、しばらく言わなくて良いというものではない。今の気持ちを繰り返し伝えることが大事。さもないと相手は、他で確認を得たくなる。

3.厳しい現実問題を避けるミス。より難しく、ぎこちない会話をするほど、お互いの信頼はより深まる。どんなことでも話題にでき、徹底的に話し合うことができる基盤の上に、強い関係が築き上げられると氏はいっています。

4.遠まわしの敵対行為となるミス。最小限の守りの会話だけで、お互いに話し合わなくなったり、「配慮のない決まり文句」だけの会話ならコミュニケーションの全チャネルは閉鎖されると氏はいっています。

5.傾聴や共感をしないミス。お互いが相手を理解しようとするとき、コミュニケーションはより深まる。相手が困難な立場にあるとき、上から目線でアドバイスするのではなく、相手の感情を読み取り共感することが大事だ。

話し方教室の視点「ミス・コミュニケーションを改善するポイント」

さて、あなたとパートナーとのコミュニケーションは「ミス・コミュニケーション」になっていませんでしたか?

ミスコミュニケーションを改善するには、まずは、それに気づくことが肝心です。

そして気づいたら、次は改善です。改善の第一ステップは、上記のどの項目を改善するかを決めることです。できればパートナーと話し合って決めたいものです。そして決めたら、どんな風に取組むかを定めて実行します。

一定期間実行したらパートナーと評価してみます。キチンと改善できたら、次の目標に向かいます。もし改善が不十分なら、方法を変えて再度チャレンジすることにします。

コミュニケーションの改善には、本人の意志と、プランと、実行が欠かせません。大切な人を失いたくなかったら、しっかりと取り組むことです。

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