話し方教室東京 教養講座-オンラインコミュニケーションでも良好な人間関係を構築せよ!

デジタルコミュニケーションは疲れる

「ウィメンズ アジェンダ」では、ビジネスにおいてニューノーマルな働き方が求められ、特に、女性は「Zoom疲れ」を感じていると言及する。

「Zoom疲れ」は、デジタル技術といった技術的観点だけでなく、精神的・心理的観点に起因する。デジタルコミュニケーションでは対面型コミュニケーション以上に気を遣い、疲労感を覚えるという。

さらには、ジェンダーの問題もあり、女性の場合、男性よりもデジタルコミュニケーションによる疲労感が生じやすいと指摘する。

オンラインでもリーダーシップは良好な人間関係の上に成立

近年、私たちの生活は、新しい生活様式(ニューノーマル)へと変化した。多くの企業ではテレワークの導入が進み、職場での対面コミュニケーションからオンライン型コミュニケーションに移行している。それゆえ、ビジネスにおいてデジタルコミュニケーションの重要性は高まった。

ビジネスコミュニケーションの取り方は変化したものの、リーダーシップが良好な人間関係(信頼・信用、協調、相手に対する理解など)の上に成り立つことは不変である。

では、クラウド型ビデオ会議サービス「Zoom」などデジタルコミュニケーションにおいて、良好な人間関係を構築するには、どのようなポイントを重視すべきだろうか。

男性は女性の話を遮らずに聞く、女性はメッセージを簡潔明瞭に伝える

一般的に、女性のコミュニケーション力は、男性と比べて高い。しかしながら、ビジネスでは依然として男性の立場が強い。男性の発言は受け入れやすく、一方、女性の発言は受け入れられない傾向にある。

「マンタラプション(女性と話す際に、男性は女性の話を遮って自分の話をする傾向がある現象)」に表現されるように、「Zoom」などのWeb会議では、女性のほうが話を遮られたり、発言中に声を被せられたりするケースが多いといわれる。

それゆえ、デジタルコミュニケーションにおいて、女性のほうが困難さを感じているという。

そこで、オンライン型コミュニケーションを通じて良好な人間関係を構築するには、ジェンダーの観点からいえば、男性は、女性の話を遮らずに最後まで聞くことが重要になる。また、女性は、簡潔にまとめる、伝えたいメッセージを明確にするなど男性に聞き入れてもらえる工夫をすることが求められる。

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