話し方教室 教養講座-説得力を高めプレゼンテーションを成功させる秘訣!

パワーポイントは、プレゼンテーションの成否に影響する

「アントレプレナー」では、プレゼンテーションにおいて説得力のあるストーリーテリングは不可欠であると説明している。

プレゼンテーションにおいて、パワーポイント資料などの補助的ツールは非常に役立つ。コンテンツを補完して聞き手の理解を促し、さらには聞き手に対して大きなインパクトを与えられる。

しかしながら、その効果を最大限に活かすのは使い方次第である。パワーポイントの作り方に失敗すると聞き手の興味・関心を損ない、理解や共感は得られにくい。

つまり、プレゼンテーションの成否は、パワーポイントの作り方次第で決まるとさえ言える。優れたパワーポイントを用意することで優れたプレゼンテーションとなる。

説得力あるストーリーテリングをベースに、パワーポイントを作成する

優れたパワーポイントを作成するうえで、ストーリーテリングが重要になる。説得力があるストーリーテリングによって、インパクトのあるパワーポイント資料となる。

例えば、販売促進、顧客教育、従業員のモチベーション向上など、様々なシーンにおいてプレゼンテーションを行う際、ストーリーテリングに焦点を置くことによって訴求力は増し、聞き手を惹きつけられる。

ストーリーテリングを作成するにあたり、まず、話し手自身がプレゼンテーションのビジョンやコンセプト、テーマや主題、目標、目的を明確にする。話し手自身が話の要点を正確かつ明確に把握することが重要であり、それによって、聞き手に分かりやすく伝えられるという。

また、プレゼンテーション内容は話し手主体ではなく、聞き手主体で考える。聴取分析に基づき、聞き手の知識量、ニーズなどに応じた情報を選ぶ。

ストーリーテリングは3ステップで考える

ストーリーテリングは3ステップで考え、序盤でアジェンダ、話のテーマや主題、中盤では問題や課題、終盤で解決策について説明をする流れを基本とする。

まず、穏やかにイントロから始め、アクション(ターニングポイント)に向けて徐々に盛り上げる。そして、盛り上げてきたテンションを一気に高め、クライマックスへと導く。クライマックスで話のピークに達し、その後はエンディングに向かって徐々にテンションを下げていく。

ストーリーテリングは、聞き手の賛同や共感を得て、聞き手が受ける印象を強めることを目的とする。聞き手が感情移入しやすい話、聞き手がイメージしやすい話、聞き手と共有しやすい話などを語り、話し手は聞き手に対して感情的に訴求し、繋がりを生み出す。

■ 記事関連・話し方講座/実戦20分プレゼンテーション能力開発・話し方教室

■ 話し方教養講座提供/©話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教室教養講座・スタッフ委員会

●日本コミュニケーション学院のLINEができました!
LINE登録者限定で、自分に最適の講座が分かる!【話し方診断】実施中です。
↓登録はこちらから↓