話し方教室 教養講座-パブリックスピーキング能力を向上させるちょっとしたコツ!

パブリックスピーキング能力を向上させるために

「ザ オラクル」では、パブリックスピーキング能力を向上させるコツとして「話の構成」「アイコンタクト」「ボディランゲージ」などを挙げている。

プレゼンテーション、グループワーク、会議、ミーティングなど人前で話す機会は多く存在するにも関わらず、パブリックスピーキングに恐怖を感じる人は少なくない。しかしながら、パブリックスピーキング能力は、コツさえ分かれば誰でも簡単に向上させることができるという。

話の構成は、体系的かつ組織的に

パブリックスピーキングでは、話の構成を体系的かつ組織的に考える。話題ごとにセグメント(まとまり)で区切り、イントロダクション(導入)、ボディ(展開)、コンクルージョン(結び)に基づいて複数のセグメントで構成する。

また、話題を転換する際は、接続語あるいはつなぎのフレーズを用いて、聞き手に対して話の区切りであることを明確に示す。話の内容が変わる旨を言葉で伝えられると、聞き手は頭を切り替えられ、次の話題へとスムーズに移行できる。

アイコンタクトにより、聞き手と繋がる

パブリックスピーキングにおいて、アイコンタクトは非常に重要である。アイコンタクトにより、話し手と聞き手にリアルタイムで繋がりが生まれ、聞き手に対して親しみやすく、強い印象を与えられる。あわせて、アイコンタクトを通じて、聞き手の反応を確認できる。

なお、アイコンタクトのコツは、全体を見渡すように視線を動かしていく。そして、目線を合わせるのが苦手な場合は、相手の目ではなく、額を見ると良い。額であっても、相手は視覚的に目線が交わっている感覚を受けるという。

意味あるボディーランゲージを意識的に行う

意味のあるボディーランゲージは、パブリックスピーキングにプラスに働く。話が転換する際に「歩く」「止まる」という動作を取り入れると、聞き手の興味・関心を引き続けることに役立つ。

また、重要事項や強調事項を話す際に特定のハンドジェスチャーを用いると、話し手に注意を引き付けながら伝達でき、話し手の意図が伝わりやすく、効果的である。

一方、無意味なボディランゲージは、話の妨げとなる。例えば、極度の緊張状態であると、服を引っ張る仕草や身だしなみを整える仕草など無意識のうちに意味のないボディーランゲージが出やすい。

これらの動作によって話し手は緊張状態が少し和らぎ、気持ちが落ち着くかもしれないが、聞き手にとっては良い印象を与えず、話の進行を妨げるという。それゆえ、話し手はボディーランゲージをコントロールする必要がある。

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