プレゼンの話し方教室(東京)-聞き手の記憶に残るプレゼンテーションの秘訣!

プレゼンテーションでは「目(視覚)からの情報が記憶に残りやすい」

フォーブスでは、プレゼンテーションを成功させるためには、話の構成・展開を十分に練ったうえで視覚的情報を駆使すると良いとアドバイスしている。

プレゼンテーションにおいて、話し手が言葉(聴覚的情報)のみで伝達した場合、聞き手の記憶に残るのは、全体の10%に過ぎない。つまり、耳からの情報は、聞き手の記憶に留まりにくい。

一方、ビデオ・動画(視覚的情報)を用いて伝達した場合、話し手が伝えたいメッセージのうち、聞き手(見る側)の記憶に残るのは90%になるといわれる。

このように、聞き手は目からの情報が記憶に残りやすく、プレゼン動画は、プレゼンテーションを成功させるうえで効果的なツールである。また、ビデオ・動画は、聞き手(見る側)を楽しませつつ、終始、興味・関心を引き付ける。

プレゼンの構成・展開・ストーリーを練り上げ、冒頭で聞き手を引き付ける

素晴らしいプレゼンテーションをするためには、まず、前提として、話の構成・展開、ストーリー性がしっかりと整理されており、ぶれないことが求められる。

そのうえで、冒頭が非常に重要となる。話し手は、冒頭で聞き手の興味・関心を引き、プレゼンテーション内容に向けさせる。冒頭で聞き手の注意を引き付けられると、その後、聞き手はプレゼンテーション内容に興味をもち、話し手の話に対して聞く姿勢をとるようになる。

そして、話し手は、聞き手に見通しをもたせることが重要である。ヘッドラインや小見出しを上手に使って、どのような内容の話なのかを聞き手に対して提示する。事前に話の内容、テーマを知ったうえで話を聞いた場合、何も情報を持たずに聞く場合と比べて、聞き手の理解を得られる。

その際、関連した、類似した情報はまとめて提供すると、話し手は話の展望を説明しやすく、聞き手は理解しやすくなる。

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