話し方教室東京 教養講座-人前で話す時の緊張・あがり症を克服する練習のコツ!

パブリックスピーキングは「死ぬ」より恐ろしい

「ファイヤーファイターネーション」は、パブリックスピーキングに対する恐怖心をポジティブなエネルギーに変えることにより、パブリックスピーキングは成功すると伝える。

恐怖と興奮は表裏一体であるといわれる。恐怖心などネガティブなエネルギーを興奮、期待、達成感といったポジティブなエネルギーに変換することで、良い結果につながるという。

アメリカにおいて、人前で話すことは「死」より恐ろしい体験であるといわれ、パブリックスピーキングに対する苦手意識、恐怖心は強いという。

専門家は、アメリカ人のうち10人中4人はスピーチ恐怖症・発言恐怖症であると推測する。人前で話すことから心身が緊張状態となり、大量の汗をかき、手足が震え、胸がドキドキするという。

人前で話す緊張・あがり症克服には小さな成功体験を重ねる練習を

パブリックスピーキングに対する緊張や恐怖、あがり症などネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換するには、やはり、練習や経験の積み重ねが重要になる。

そこで、まずは、スモールステップで小さな成功体験を重ね、徐々に、冷静かつ自信をもって人前で話せるように練習していく。

例えば、家族や職場の同僚など親しい人に対するパブリックスピーキングからスタートすると良い。つまり、非日常的な機会を設けるのではなく、日常生活や日常業務など日常会話の延長として始める。

また、人前で話すパブリックスピーキング、相手の質問を受けて答えるインタビュー(面談や面接など)は、同じスキルが求められる。事前に相手に対する情報を収集したうえで徹底的に分析し、理解を深めることが欠かせない。

話し方、態度、間、表情など自分を客観視できる練習を

パブリックスピーキングでは、目線、表情、態度や仕草、ボディランゲージなど非言語的な要素が大きく影響する。言葉や言語による言語コミュニケーションは僅か7%、93%は非言語的コミュニケーションが占めるという。

つまり、聞き手は、非言語的コミュニケーションを介して話し手の伝えたいメッセージを解釈する。

そのため、話し手は、落ち着いて堂々とした態度、話の間、笑顔など親しみやすい表情、アイコンタクトをはじめ、聞き手に対してポジティブな印象を与えるように意識すると良い。そこで、鏡の前で話す練習が効果的である。自分を客観視でき、話し方や話の間など改善点に気付きやすい。

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