あがり症克服の話し方教室(東京)-内向的な人でも、人前で堂々と話せるようになるコツ!

内向的な人にもスピーチ上手は多い

「スピーカーハブ」では、内向的な人が人前で自信をもって堂々と話せるようになるコツを紹介している。

概して、外向的性格は「社交的」「エネルギッシュ」と定義される。他者との交流を好み、人と接することでエネルギーを得られる。一方、内向的性格は控えめで、一人や少数で居ることを好む。人前を居心地悪いと感じ、人との関りでエネルギーを消耗しやすい。

これらの特徴より、外向的な人は、人前で上手に話せるイメージが強い。しかしながら、内向的な人にもスピーチ上手は多い。

内向的な人がパブリックスピーキング能力を高める方法とは

内向的性格は、初対面の人とのコミュニケーション、大勢を相手にしたパブリックスピーキングを好まない傾向にある。気心の知れた相手、親しい仲間内でのコミュニケーションを好むため、人前で話すことに対する苦手意識は強い。

そこで、内向的な人がパブリックスピーキング能力を高めるには、やはり、練習の繰り返し、実践の積み重ねが重要になる。少人数を相手に話す経験から始め、徐々に聞き手の人数を増やしていく。練習や実践を重ねて、人前で話す状況に慣れる。

最初は気の遠くなるような経験に感じるだろう。しかしながら、毎回、得るものは必ずある。そして、練習や実践の回数を重ねるごとに、人前で話すことに対する苦手意識緊張や不安は少しずつ薄れ、自信がついていく。

緊張とうまく付き合い、聞き手主体のスピーチ・プレゼンテーションを意識する

パブリックスピーキングは、世の中で一番恐怖を感じるものであるという。パブリックスピーキングの恐怖は死の恐怖に勝るといわれ、人前で発言することを嫌う人は多い。

また、パブリックスピーキングに際して、緊張や不安が生じるのはごく自然な反応である。緊張や不安に向き合いながら、それを悟られないように隠す素振りは、より人間味を感じさせるという。話し手の人間味が感じられると、聞き手の記憶に残りやすい。

パブリックスピーキングにおいて、聞き手は、一番に結果を求めている。たとえ、緊張や不安で上手に説明できない部分があったとしても、聞き手が、話し手の伝えたいメッセージを正しく理解できているなら問題ない。

そのためには、話し手主体ではなく、聞き手主体のプレゼンテーションを意識する。聞き手の立場に立って、内容、話の構成・展開を綿密に練る。特に、「終わり良ければ全て良し」と言われるように、最後はきちんと締め括れるように練習する。

■ 記事関連・話し方講座/あがり症克服専門・話し方教室(初心者スピーチコース)

■ 話し方教養講座提供/©話し方教室,あがり症克服の名門・日本コミュニケーション学院(東京)/話し方教室教養講座・スタッフ委員会