あがり症克服の話し方教室(東京)-人前で話すときの緊張・不安・恐怖を軽減するアプローチとは?

世界中の人が人前で話すことに緊張し不安や恐怖を感じている

「アインプレスワイヤー」では、パブリックスピーキングにおける苦手意識、恐怖感を軽減するアプローチを紹介している。

会議、ミーティング、プレゼンテーションをはじめ、ビジネスパーソンにとってパブリックスピーキングは不可欠となっている。

しかしながら、世界中の人が人前で話すこと、発言することに苦手意識をもち、不安や恐怖を感じているといわれる。例えば、「手に汗をかく」「口が乾く」「動悸を感じる」「足が震える」「胃が痛い」「呼吸が速く浅くなる」「声が震える」「頭が真っ白になる」というように、パブリックスピーキングに緊張、不安、恐怖を感じる人は少なくない。

否定的感情は、パブリックスピーキングの失敗につながる

このように、パブリックスピーキングに対して不安や恐怖、緊張を抱く人は少なくない。そして、ネガティブな感情が生じるのは、ごく自然な感情である。程度は異なるものの、誰しも人前で話す際には不安や恐怖、緊張を感じるという。

ただし、このネガティブな感情が大き過ぎると、パブリックスピーキングの失敗につながる。そこで、「マインドフルネス」と「練習」を通じて、不安や恐怖、緊張といった自己の感情をコントロールすることが重要になる。

なお、マインドフルネスとは、自分の状態に意識を向けて自分の思考や感覚を見つめ、心を整えることである。

緊張・不安・恐怖をありのままに受け止め、物事の見方を変える

まずは、パブリックスピーキングに対する不安や恐怖、緊張をありのままに受け止めたうえで、物事の捉え方を少し変えてみる。例えば、聞き手がパブリックスピーキングを聞く目的は、話し手の批判や評価ではない。知識や情報を得る目的で話し手の話を聞くのである。

さらに視点を変えると、パブリックスピーキングでは、必ずしも、人を感動させる内容が求められているわけではない。聞き手の理解、共感・同意を得ることが一番の目的であるだろう。話し手は、聞き手を感動させる話をしなければならないと気負う必要はない。

そのように捉えると、聞き手を感動させる伝え方ではなく、聞き手の理性と感情に訴えかける伝え方を意識する必要があると分かる。

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