話し方教室東京 教養講座-学生が、社会人相手にパブリックスピーキングをする時のコツ!

話し手は聞き手としっかり向き合い、一人ひとりと対話するように話す

サイモンフレーザー大学(カナダ)は、学生向けブログを通じて、人前で自信をもって堂々と話すコツを紹介している。

学生には学生ならではの良さがあり、学生ならではの視点がある。そして、社会人には社会人ならではの魅力がもちろんある。

学生が社会人を相手に話す場面では「社会人が学生ならではの視点で物事を捉えることは難しい」ということを理解する必要がある。

つまり、年齢や世代、立場、バックグラウンド、考え方、価値観などが異なる場合、相互間にギャップが生じてしまうわけだ。

パブリックスピーキングを含めてコミュニケーションでは、話し手と聞き手におけるギャップを埋めることが重要になる。ただし、ギャップを埋めようとするあまり、ギャップだけに焦点を当てて躍起になってはいけない。

より重要なことは、話し手が聞き手としっかりと向き合い、一人ひとりと対話するように話し掛けることを意識することである。

話し手が自信をもって語れる話を盛り込むことで、落ち着いて話せる

趣味や特技をはじめ、好きなものは気負わず、自信をもって生き生きと語れるだろう。

そこで、パブリックスピーキングでは、話し手自身の趣味や特技、興味・関心がある事柄、得意な分野など自信をもって話せる内容を組み込むと良い。

例えば、冒頭のストーリテリングでは、自分の趣味について語りながら、話し手の自己紹介を行ってみる。好きなものについて話すことによって気持ちは落ち着き、自信をもって堂々とできるだろう。

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