あがり症克服の話し方教室(東京)-パブリックスピーキングにおける、あがり症・緊張・不安を解決する!

人前で話す時の緊張や不安は、脳構造からくる自然な反応

「ビジネス ツー コミュニティ」では、パブリックスピーキングにおいて話し手が緊張や不安を感じることは、人間の脳構造の観点から見ると、ごく自然な反応であると説明している。

多くにとって、パブリックスピーキングは非常にストレスを感じる状況である。人前で話すこと、人から見られること・注目されることには、緊張、不安・恐怖心が伴うが、これは人間の脳構造に関係があるという。

パブリックスピーキングでは「爬虫類脳」によって緊張、不安が高まる

人間の脳は、縦割りにすると「爬虫類脳(生存と生殖に関与する脳)」「哺乳類脳(社会的関係に関与する脳)」「新哺乳類脳あるいは人間の脳(言語・論理的思考に関与する脳)」の三層構造になっているという学説がある。

パブリックスピーキングでは、生物の本能や欲求に関わる「爬虫類脳」によって緊張、不安・恐怖が高まると考えられる。生物にとって「見つめられること」は命の危険や脅威に直面している状況であり、そこには、パブリックスピーキング(人前で話すこと)も含まれるという。

つまり、人前に立ち、見つめられる状況下では、本能的に緊張、不安・恐怖心が増幅する。

あわせて、話し手が、聞き手の興味・関心を引き付けること、完璧なスピーチを行うことに気負い過ぎている場合、パブリックスピーキングに伴う緊張、不安・恐怖が強まる。

人間は、拒絶に対して脆弱である。自分で自分にプレッシャーを掛け過ぎると、その分、緊張や不安を感じやすくなる。

人前で話す時の、あがり症・緊張・不安の解決策は千差万別

パブリックスピーキングに対する苦手意識を克服し、緊張や不安を軽減する解決策は、個々によって異なり千差万別であるといえる。

しかしながら、パブリックスピーキングの基本として、まず、パブリックスピーキングの目的、伝えたいメッセージは明確にしておく必要がある。話し手自身が明確に理解できていない話は、聞き手には伝わらない。理解できない話は、興味・関心を持てず、最後まで集中して聞くことは難しい。

また、緊張、不安・恐怖が強まった際、マインドフルネス、呼吸法など気持ちを落ち着ける術を身に付けておくのも良いだろう。

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