あがり症克服の話し方教室(東京)-入念なスピーチの準備と練習を重ねたら自分を信じよ!

世界の8割の人達は「人前で話す」ことが不安

「トレーニングゾーン」では、パブリックスピーキングに対するネガティブな感情は、正しく理解したうえで受け止めることで克服できると説明している。

程度は個人差があるものの、人前で話す状況に苦手意識、恐怖や不安を感じる人は少なくない。複数の研究では、世界のうち約8割がパブリックスピーキングに恐怖や不安を抱くと報告されている。

極限の緊張・恐怖で、赤面、手汗、手足の震えなど身体反応も

人前でスピーチをする恐怖は、死に勝るといわれる。なかでも、パブリックスピーキングに対する恐怖や不安が極端である場合は「グロソフォビア」「スピーチ不安」「発言恐怖症(人前で話すことに対する恐怖症)」と呼ばれる。

緊張、恐怖や不安が極限状態に達すると、赤面、手汗、手足の震えなど無意識的な身体反応が現れてしまうが、これは、闘争・逃走反応(闘うか逃げるか反応)として捉えられる。動物の恐怖への反応であり、差し迫った危機的状況では、生理学的機能およびホルモンが変化してストレス反応が生じる。

スピーチの準備と練習を重ね、その努力した自分を信じる

パブリックスピーキングに伴う恐怖や不安を和らげるには、やはり、準備と練習が重要になる。入念な準備によって自信や安心感が得られる。また、練習量に伴い、自信は高まる。

あわせて、興奮状態や緊張状態の緩和には、「4‐7‐8呼吸法」も有効であるという。まず、4秒掛けて息を吸い込み、そのまま7秒間息を止める。そして、8秒掛けて息を吐き出す。この呼吸法を行うことで、鼓動は落ち着き、筋肉の緊張状態は和らぐ。

そして、なにより「大丈夫だ」「何とかなる」と信じて思い切る気持ちが大切である。入念に準備し、練習を重ねた自分を信じることだ。

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