あがり症克服の話し方教室(東京)「スピーチのストレスは”声の問題”を引き起こす」(じっくり教養 話し方教室)

──発声トラブルの正体とは?
人前で話すとき、「声が震える」「声が出ない」「喉が詰まる感じがする」といった経験をしたことはないでしょうか。これらは単なる話し方の癖や練習不足ではなく、スピーチに対する不安や恐怖が引き起こす生理的反応であることが学術研究からも明らかになっています。
今回は、なぜ不安や恐怖が声の問題につながるのか、そのメカニズムと向き合い方を解説します。
1.スピーチのストレスは「声の問題」まで引き起こす
不安・恐怖は脳を刺激し声に影響する
ミズーリ大学コロンビア校の研究(2019年)では、パブリックスピーキング時のストレスが脳を強く活性化させ、その結果として声が出ない・震える・かすれるといったボイスコントロールの問題が生じることが示されています。
つまり、「声が不安定になる」のは、意志の弱さは関係なく、脳と神経の自然な反応と言っているのです。
「あがり症」は身体の物理的変化をもたらす
人前で話す恐怖、いわゆる「あがり症」は、心の問題として語られがちですが、実際には声や筋肉などの物理的変化を引き起こします。人によっては、全然声が出せない、という症状にまで至るのです。
2.人前で話す恐怖が発声障害を生むメカニズム
精神のストレスは発声の筋肉を緊張させる
研究では、ストレスによる脳の活性化が、喉や咽頭に関わる領域へ影響し、筋肉の過緊張を招くことが確認されています。この状態が続くと、**マスル・テンション・ディスフォーニア(MTD)**と呼ばれる発声障害を引き起こすことがあります。
MTDは、声帯周辺が過度に緊張し、声が詰まる・出にくくなる状態です。
「声の問題」は努力不足ではない
マリア・ディートリヒ博士は、ストレスによる生理的変化が発話に影響を及ぼすと説明しています。これは、話す以前に、身体が「危険状態」と判断しているサインと言えます。
3.本学・話し方教室の独自の「声の問題」解決策
声に関わるものすべてを整え安定させる
多くの話し方教室では、「緊張しないように」と指導しています。しかし本学では、本質的に、声を安定させることで不安が下がるという逆のアプローチを重視しています。
そのためには、声に関わる神経・筋肉・靭帯などすべてを整え安定させなければなりません。その指導は容易ではありません。しかし、そうすることで、脳への過剰なストレス刺激を抑えることができると判断しています。
声は技術であり訓練で変えられる
本学では、声は才能ではなく、再現性のある技術ととらえています。本学の正しいメソッドなら「声が全然震えない自分」「人前でも安定して話せる自分」へと変貌を遂げることが可能になります。
話し方教室の視点/学院創業者・酒井学院総長の一言
本学の専門特化コースには、「他の・話し方教室、催眠、自律訓練、各種 矯正所、あがり症の協会、ボイス・トレーニング、カウンセリング、森田療法、心療内科」などを、何カ所も 試して来た方が たくさん入学されます。
ちなみに上記でご紹介した殆どの所では、一般的ボイストレーニングを行っているのが実際です。しかし、これでは、残念ながら、重度の人達には何の効果もありません。ですから、彼らは、意を決して本学にご入学になるのです。
「声の問題」は、正しく向き合えば(本学の科学的専門プログラムなら)キチンと解決できます。そして、声が変われば、話し方が変わり、話し方が変われば、人前で話す未来も変わっていきます。どうか、声で悩んでいる皆さん、諦めないでおまかせください。
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