あがり症克服の話し方教室(東京)-学生がスピーチやプレゼンテーションの不安・緊張を克服する秘訣!

スピーチ・プレゼンに対するネガティブな感情に対処する

「ジャーナル オブ アカウンタンシー」では、学生を例に挙げ、スピーチやプレゼンテーションに伴う不安や恐怖を克服する方法を紹介している。

プレゼンテーションを前にして不安になる、人前で発言する状況に緊張するなど、パブリックスピーキングに不安や恐怖、緊張を感じる人は少なくない。しかしながら、上手な話し手になるうえで、パブリックスピーキングに対するネガティブな感情に対処する必要がある。

そして、パブリックスピーキングでは、可能な限り、聞き手に与える印象が良くなるように努め、最善を尽くすことが求められる。

授業で学生を人前で話すことに慣れさせる方法

誰もが優れた話し手になれるとは限らない。しかしながら、常に向上心を持ち、絶えず、パブリックスピーキング能力を高め、自分自身を向上させることはできる。

そこで、周囲の協力のもと、まずは、人前で話すことに慣れる。例えば、学生の場合、授業中、影響力の弱い質問や重要性の低い質問の回答者として、人前で話すことが苦手な学生を指名する。その際、学生には準備する時間(考える時間)を与えてから回答させても、即座に思い付きの回答を求めても、どちらでも良い。

ただし、ここでは、意見や見解を求めるような、正解がない質問に限る。正解がある質問の場合、誤答によって人前で話す恐怖が増幅し、より一層、苦手意識が強まってしまう。

パブリックスピーキングの基本知識を習得し、意識は情報伝達に集中

パブリックスピーキング能力を向上させるうえで、基本的な知識が欠かせない。もちろんプレゼンテーションにも基本構成がある。それを知らずして、プレゼンテーションは行えない。知識があると、不安や恐怖に対して対処しやすくなる。

なにより、人前で話す状況に恐怖を感じる場合、人の視線、他者からの否定的評価に最も焦点を置いてしまっている。しかしながら、パブリックスピーキングの目的は「情報伝達」であり、他者による評価ではない。それゆえ、情報伝達や情報共有に最も焦点を置くように意識する。

焦点を置く事象を意識することで、パブリックスピーキングに伴うネガティブな感情も多少は和らぐことだろう。

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