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ディベートの話し方教室:ディベートの基本!主張は明確に、言い切ること

 
ディベートの基本、明確に肯定する!

日本では、ディベートを行う機会が少なく、あがり症の方に限らず、多くの方々がディベートに対して苦手意識を感じているのではないでしょうか。

また機会が少ないがために、ディベートに関する基本もなかなか理解できていないのが現状です。今回はディベートの基本、「肯定する側は、明確に肯定する」ということを身につけることにしましょう。

 
ディベート/イメージ画像:ぱくたそ


間接的な主張・言い回しでは、反論されやすい

日本人は、公の場での発言や普段のコミュニケーションの場でも、間接的な言い回しをすることが多いものです。

しかし、ディベートの場においては、肯定側の立場の人が間接的な言い回しをしてしまうと、否定側の立場の人に反論の余地を与えてしまうことになります。

例えば、「あおり運転の罰則は、厳罰化すべきか」というテーマでディベートをしたとしましょう。

仮に肯定側が「あおり運転をやる人は少数派ではありますが、まわりにとっても迷惑な運転なので、罰則を強化した方が良いと思います」と発言したとしましょう。

これに対し、否定側は、発言内容が間接的で明確性に欠けるため、「あおり運転をやる人が少数派で、それが迷惑程度なら、なにも罰則の厳罰化まで必要ありません」と否定しやすくなるのです。

ディベートの主張は、明確に、言い切ること

肯定側が、否定側に付け入る隙を与えないためには、直接的な言い回しをすることが大切です。

先ほどの例を、直接的に述べてみます。「あおり運転が原因で、死亡事故が発生しています。厳罰化は必須です」。

いかがですか。これなら、否定側も否定しにくくなるのがお分かりですね。

ディベートの場では、直接的な発言をしなければなりません。もし、議論やディベートの話し方に自信が持てない方は、本学の話し方教室専門講座で学ばれるのがよいでしょう。


コピーライト話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/議論・ディベート/話し方教室入門・教養講座 スタッフ委員会/学院総長監修


  • 2017年11月04日

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