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ビジネスコミュニケーション:会議の革新(2 )

こんにちは酒井です。

■今日は「会議の革新(2)」のお話です。

●前回、会議の問題は三点あると述べました。
つまり①会して議せず、②議して決せず、③決して行わず。

●今回は、その対策。

①「会して議せず」対策

そもそも会議は何のために実施するのか。ついこの間までは、討議討論のためが一般的だったはずです。にもかかわらず、残念ながら議論はあまり行われていませんでした。

この際、会議の目的を抜本的に定義し直し、「決定するため」としましょう。

そしてついでに、決定に必要な議論は、あらかじめ済ましておくことに決めてしまいます。今はIT技術が進歩していますので、議論は事前にメールで済ましておくことができるのですから。

②「議して決せず」対策

会議の目的は決定すること。そのための議論はメールで行うこと。そうすることで「議して決せず」は、自ずとなくなります。

③「決して行わず」対策

決定はしたものの実行されないのは、やはり会議自体に問題があります。そこで、会議の目的は「決定すること」と合わせて、「決定の実行をチェックし、責任を追求すること」も付け加えましょう。

会議の目的・役割を定義し直しましたら、あとは会議運営についての取り決めをすれば良いのです。


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  • 2008年11月06日

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