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話し方教室 東京 あがり症

 

話し方教室「コミュニケーションにおける『名前』の効果的な用い方」

「名前」とは
MICHIGAN STATE UNIVERSIYによると、「名前」というのものは、ただ単に相手を呼ぶためのものではないという。名前とは、あなたのアイデンティティであり、「あなた」という人物を表すためのものなのだ。

 
画像:pixabay

ほとんどの人は自分の名前に価値を感じている。かのデール・カーネギーも、「名前は、当人にとって、最も大切なひびきを持つ言葉である」という名言を残したほどだ。


では、他人の名前を使うときはどうだろう。

おそらくあなた自身もそうであるように、人は会話の中で相手に自分の「名前」を呼びかけられると、相手は自分を認識しながら話しているのだと確認でき、それに喜びを感じる。

つまり、会話の際、相手の名前を繰り返し話の中に取り込む ことが重要なのである。


また、会話に相手の名前を取り込むことで得られるメリットがいくつかある。例えば、ディスカッションの際、相手への尊敬、認識、配慮を表現でき、反対意見を述べたい時にも相手の注意を引くことができるのである。

「名前を呼ぶ」ことの意味
「名前を呼ぶ」という行為には、様々な意味がある。それがどのような意味を持ち、どのような役割を果たすのかを以下に示す。

相手を認識する:名前とは、当人の存在を表すものである。相手の名前を使うということはすなわち、相手自身を扱うことにつながるため、注意が必要である。

注意を引く:「名前を呼びかける」という行為は、会話に割って入るための効果的な方法である。また、相手が会話に集中していないときや、違うことを考えているようなときにも効果をもたらすのである。

名前とニックネームの使い分け:名前を呼ぶことは、相手に尊敬の念を示すことにつながる。しかし、時には、距離を置くような言い方に聞こえてしまうこともあると理解しなければならないのだ。

一方、ニックネームで呼ぶことは、よりカジュアルでフレンドリーだが、場合によっては軽はずみな行為と見なされるので、注意が必要である。


「名前」の乱用:会話中、何度も相手の名前を呼びかけるのはあまりにも不自然だ。名前の呼びかけには注意がいる。あまりにも多すぎると、あなたが相手をコントロールしようとしているようにも思われかねないのだ。

名前を呼ぶことはコミュニケーション・スキル
会話に相手の名前を取り入れ、正しく用いるのは、誰もがすぐに実践できるスキルだ。まずは家族や友人など、近しい関係の人に対して実践してみるとよいだろう。そして彼らにフィードバックを求めるのである。

さらに、これを実践することで、セルフモチベーション、自己鍛錬、コミュニケーション能力、社会的スキルが身につくだろう。

■外部リンク
MICHIGAN STATE UNIVERSIY
http://msue.anr.msu.edu/


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