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世界の話し方教室:人類共通の話題「天気の話」は最後の避難所?

 
知らない人との会話づくり
2月20日のザ・ガーディアンでは、知らない人との会話づくり について、まず「天気」の話を持ちかけることだと言う。唯一人類共通に話せる話題だからだ。

 
画像:photoAC

 
天気・気象の話は最後の避難所?
オスカー・ワイルドは「気象に関する会話は、想像力のない最後の避難所だ」と言っているが、様々なことが起きている、人の考え方が複雑になってきている現代、共通する話題を探すのは困難だ。

確かに「天気」というのは、会話として共通に話題を見つけられる、「最後の避難所」と言えるだろう。

例えば、お昼休みにエレベータで知らない人、またはよく知らない人と相乗りすることになったとする。こんな時、外の天気についてコメントすれば、相手も何かしら返答してくるかもしれない。

ここから話題が広がる、知り合いになる、友情が生まれる、または愛情に変わるなどあるかもしれないが、要するに「天気」の話はきっかけになるわけだ。

相手に天気の話に興味がなく、返事がなければそれまでのこと。相手の気を害することもない。


コミュニティづくりは天気の話から
知らない人と話をすることは、誰かを知るチャンスに恵まれるということ。身近なコミュニティやネットワークは、失いがちな現代の私たちこそ必要なものだ。

難しく考えるよりも、身近な天気の話で十分だと述べている。

■外部リンク
the guardian
https://www.theguardian.com/


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