話し方教室「就学前の子どもの自信を高める、救命応急処置訓練」

就学前の子ども達へ、救命処置のワークショップ

ナーサリー・ワールドによると、イギリスのケンブリッジでは、就学前の子どもへ向けた応急処置のワークショップが開かれているという。

これは、救急救命士と元育児教育トレーナーが提供しているプログラムで、子ども達に基本的な救命技術と意識の向上を教えることを目的としている。経験豊富な救急救命士が講師として指導にあたるため、内容も本格的だ。

「幼い子ども達は、技能を習得し育てる機会が与えられれば、緊急事態のときに誰かを助けることができる」と担当者は話す。

子ども達の自信と自尊心の向上につながる救命処置訓練

ワークショップでは、様々な応急処置の状況をどのように認識し、どのように対処して助けを呼ぶのかを教えている。例えば、CPR(心肺蘇生法)や呼吸の確認法、誰かが窒息、出血、火傷を負っているときの助けの呼び方など様々だ。

主催者によると、このプログラムは就学前の子ども達の自信と自尊心を向上させるライフスキルをも備えているという。

実際、このワークショップを体験した4歳の女児が大量の鼻血を出した際、取り乱すことなく自分で対処したという話もある。彼女はまず何をすべきかを心得ていたのである。

話し方教室の名門・日本コミュニケーション学院東京/子供の能力開発/話し方教室ニュース・スタップ委員会