話し方教室「強いチームワークを育てる3つのステップ」

チームワーク育成における、よくある問題点

ダニエル・バラス氏は2月24日、チームワークを育てる3つのステップを説明する論説をハフィントン・ポストに掲載した。

チームワーク育成において予想される問題は組織によって異なるが、バラス氏はハーバード・ビジネス・レビューのフォーラム、アンサー・エクスチェンジに掲載されたリストを参考にして、問題に備えることを薦めている。

このリストにはチーム・アイデンティティの不在、組織的な意思決定が困難などチームがよく経験する問題があげられている。

効果的コミュニケーションで問題解決

バラス氏は3つのステップを提唱している。

まず、情報をただ伝達するのではなく、コミュニケートすること。次にただ一緒に働くのではなく、積極的に協力すること。3番目にはツールを使うこと。

コミュニケーションがうまく行かないのは、一方的に情報を伝えがちだからだ。コミュニケーションは相手の言うことも聞き、双方向に情報交換を行うダイナミックなプロセスだ。リーダーがモデルとなってこのやり方を示せば、良い環境を作りやすい。

自分のテリトリーを守るかわりに喜んで積極的に協力すれば、もっと大きなことができる。そのためにも効果的なコミュニケーションが欠かせない。スカイプやツイッターなどさまざまなツールを利用して、強いチームワークを育てていこう。

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