話し方教室「インスタグラムの使用が、10代の人間関係に及ぼす影響」

インスタグラムの使用は、10代の若者にとって悪影響も

UPI通信社は4月5日、インスタグラムの使用は10代の若者にとって悪影響もあるとの研究を紹介した。

この研究はベルギーのルーベン大学で行われ、5月に米国サンディエゴで開催されるインターナショナル・コミュニケーショナル・アソシエーションズの学会で発表される予定になっている。

インスタグラムは無料の写真共有サービスで、研究では10代のインスタグラム使用者から6ヶ月にわたってデータを集めた。

インスタグラムで写真を共有することによって友達との親密度が増し、鬱病の症状が軽減した例もあった。しかし高頻度の使用が鬱病の悪化に関連していた可能性を示唆する結果も得られた。

これまでフェイスブックの使用が10代に与える影響についての研究はあったが、インスタグラムの使用が10代の友人関係に及ぼす影響を長期にわたって研究したのは、これが初めてであるという。

インスタグラムの友人関係におけるメリットとデメリット

研究者によると、10代ではインスタグラムの人気が高く、また人生において鬱病の症状が増加しやすい時期であることから、この年齢層はインスタグラムの影響を特に受けやすい可能性があるという。

インスタグラムが友達と親しくなる助けになるのなら長い目で見て有益だが、そうした効果が得られない場合、長い目で見れば有害だとしている。

話し方教室の名門日本コミュニケーション学院東京/話し方教室ニュース・スタップ委員会/人間関係