話し方教室「企業合併、買収後のチーム・ビルディングに失敗しないためのポイント」(話し方ニュース東京)

合併・買収後のチームビルディングのあり方

「エイチアール・ダイバー」では4月17日、企業合併や買収などによるチーム編成に、どのように立ち向かえば良いのか、従業員のまとめ方、企業の新たな文化醸成につながる4つのポイントを紹介している。

合併・買収後のチーム編成、3割が3年以内に失敗

起こり得る企業の吸収合併や買収。しかしヒューマンリソース・マネジメント協会によると、合併や買収で組織の30%が、伝統の違いによる衝突から、3年以内に失敗するという。

それぞれの組織は文化を持っており、大部分は暗黙の了解や共通の価値観、社会的信念で構成されている。例えば服装がシックか、カジュアルかだけでも価値観の違いによるギャップが生じるわけだ。

失敗しないチーム編成、まずは日常のコミュニケーションから

失敗を回避する方法は4つ。まず1つ目は、「コミュニケーション」。日常的にコミュニケーションをとることで、従業員が何を受け入れて、どのような変化に対応できるのか、理解すること。

2つ目は、「組織計画」。新しい組織に何が存在するのか、何ができるのかを見極めること。3つ目は「共通の関心を見つける」。同意できる部分があることは、指導者にとっても効果的な組織構築が期待できる。

4つ目は「コラボレーション」。一緒に始める、共通の目標を定めるなど、協力できる体制作りが必要だという。

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